音楽レビュー:「CHRONICLE2001-2009」畠山美由紀(2009年):知る人ぞ知る実力派シンガーなのか!?

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一時期FM放送を車内でよく聞いていて、無名だが実力がありこれからブレイクしそうなアーティストを発掘するのを楽しみにしていたことがある。

SUPERFLY、安藤裕子、Mark De Clive-Lowe などなど。

初めて聴いた時は無名でもそれがメジャーになって行く姿を見るのはなかなか楽しいものだ。

今回紹介する畠山美由紀もそんな一人だ。

 

この人はもしかするとその道では既に知られた人だったのかも知れないが、僕は全く知らない存在の歌手だった。

カーラジオから流れて来た彼女の歌声を聴くともなしに聴いていると、知らぬ間に引き込まれて「これは何と言う人なんだろう?」と時間だけ控えておいて後程FM局のホームページから検索して見つけ出した人だ。思わず小さな扇子を両手に持って歌う往年の大物歌手かな?と一瞬迷ったが全くの別人だ。「みどり」ではなく「みゆき」だ。

 

早速購入したのがこのアルバム。

勿論オリジナルアルバムもリリースしているが、ラジオで流れていた曲も収録されているのでこれを購入することにした。

オリジナル曲の他にカバー曲や唱歌までこなす。

ライブ収録曲も数曲入っている。

CMでも流れている曲もあるのでおそらく聞いたことがある方も多いのではないかと思う。

 

録音とライブで全くかけ離れた歌手が多い中、彼女の歌声は全く変わらない。

久々にホンマもんの歌手に巡り合えた気がする。

誰の声だろう?とずっと考えてたらピッタリの人が思い浮かぶ。

カーペンターズのカレン・カーペンターだ。

 

収録曲はどれも心地良い曲ばかりで、彼女の張りのある優しい歌声が疲れた僕の頭を癒してくれる。

そんな通勤帰りに欠かせないアルバムだ。

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