音楽レビュー:「OPUS  ALL TIME BEST~1975-2012~」山下達郎(2012年)

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今回は山下達郎のベストアルバム「OPUS」をレビューします。

75年から12年まで49曲の構成でシュガーベイブ時代の初期の楽曲も含まれています。

それぞれ75-82年、83-93年、そして95-12年と3枚構成で、初回のみ他人に提供した曲を本人が歌った6曲入りのボーナストラックが含まれています。

達郎が歌う「硝子の少年」、これはこれで聴かせますけど何だか違和感を感じたりして・・・

僕の大学時代(80年代後半から90年代前半)は山下達郎が大流行、バブル真っ只中CMソングとして「クリスマスイブ」が流行っててTVからもカーステからもカラオケからもこの歌は本当に良く流れており、さぞかし懐かしさでこの曲を中心に構成されている2枚目を聞きたくなるか?と思いきや、僕は初期の1枚目の収録曲がとても良いと感じています。

そんなにメジャーじゃなかった頃の歌がすごく良い。

完成度の高い曲が決してヒット曲とならない典型的な例だろう。

2枚目は僕の青春時代の懐かしい楽曲、3枚目はすっかり大御所になってからの選曲と時代の移り変わりで曲調や歌声がどんどん安定していくのが分かって趣があります。

そんなことで昔はカセット、今はNAVIのハードディスクに放り込まれた達郎の歌声に癒されながら日々帰宅の途に着くのです。

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