カワハギの肝は青森では捨てられるらしい。ところ変われば価値が無価値となる不思議

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昨晩人気番組「鉄腕DASH」の人気コーナーである「0円食堂」を見ていた。

0円食堂はご存じの方も多いと思うが、トキオのメンバーが地元の食堂や食材加工工場を回って商品にならない廃棄品を無料で集め、それを基に見栄えのする料理を作ると言う企画だ。

勿体ない精神が遺憾なく発揮された良い企画だと思う。

 

昨晩は青森だった。

水産物加工工場に寄ると何とカワハギの肝がそのまま捨てられるとのことだった。

寿司ネタにもなる部位だが、何とこの地域では誰も食べないのでそのまま捨てるとのことだった。

同じように蛸の胴体部分(頭)も捨てるとのことでそれも貰い受けていた。

蛸の胴体は確か北海道では店頭に並んでいるのを他の番組で見たことがある。

 

これを見てふたつのことを思い浮かべた。

ひとつは他でこれだけ需要のある食材を捨てているなんてタダで入手したら大きく化けるのではないか?と言うこと。

もうひとつは良くも悪くも人間は慣習や慣例に従う生き物だと言うことだ。

 

これだけのチャンスが足元に転がっているのに人から言われるまで誰も気付かない。

もしこれに気付けばもしかしたら町の名産になって町興しの一端を担えるかも知れないのに・・・

こうしたきっかけをこの番組が担うことにもなるのだろう。

 

振り返るとこれは個人にも、いや、自分にも言えることではないだろうか。

自分では何てことない価値がないと思っていることが実は可能性を持っている。

そんなことがあるのかも知れないとTVを見ながら感じた。

こうしたブログをきっかけにして、人から色々話を聞くのも良いことかも知れない。

カワハギの肝から随分飛躍してしまった(笑)

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