ボクシングミドル級世界王者に挑む元金メダリスト村田諒太選手。外野は気にせず是非世界チャンピオンに。

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ボクシングミドル級の村田諒太選手が24日アメリカのラスベガスで元ミドル級北米王者ジョージ・タドニッパを見事1RでTKOで破ったとのニュースを見た。
村田選手はこれで11連勝、来年早々に世界王者に挑戦するために準備に入ったとのことだ。

ご存知の通り村田選手は4年前のロンドンオリンピックのミドル級で金メダルを獲得。日本勢のボクシングでの金メダルは東京オリンピック以来だった。
もちろんミドル級では初めてである。

プロに転向してからの村田選手は色々批判されている。
それはオリンピックメダリストの宿命と言えるかも知れない。
村田は世界王者にはなれない。
この階級にはゴロフキンと言う怪物がいるから無理。
所詮村田はアマチュア。
などなど、外野は勝手なものである。

確かに日本人でプロボクシングで過去ミドル級でチャンピオンになったのは竹原慎二しかいない。
その竹原慎二でさえ、一度も防衛出来ずリングを去った。
この世界で最も選手層が厚いこのクラス、挑戦するだけでも一苦労だと聞く。

しかし村田選手は日本人では絶対無理と言われたこの階級で金メダルを獲得した。
それも特定のトレーナーに付かず自分で編み出したトレーニングのみでだ。
これが並大抵のことじゃないのはボクシングを知らない人でも一目瞭然だろう。

これも結局外野は好き勝手なことを言うのである。
プロだからお客さんあっての話だが、結果が全てなのは当の村田選手自身が一番よく分かっているはずだ。
それも分かって世界王者を目指している。

彼が世界王者になれるかどうかは正直分からない。
しかしそれに向けて着実に準備していると思うし、世界戦では今までの下馬評をアッと覆すファイトを見せて欲しい。
楽しみにしている。

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