スキーマテリアルインプレッション:「AVIRIVA HORNET」国産ブーツメーカーが放つ世界ターゲットのスキーブーツ

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僕が愛用しているスキーブーツをレビューする。

AVIRIVA HORNET(アヴィリーヴァ ホーネット)だ。

 

概要

シェルサイズ:23.5cm(一部24.5㎝)~27.5㎝(1.0㎝ピッチ)

ラスト幅:9.5

フレックス:90100110130150170150170は限定品)

機能:ダブルカントシステム、ツインビーム

 

レビュー

AVIRIVAを履いていると言うとどこのスキーブーツだ?と尋ねられることが多い。

AVIRIVAは奈良県に拠点を置く老舗国産スキーブーツメーカーHELD社(ヘルト)の新ブランドだ。

HELD社はスキーを再開した時、野沢温泉で偶然レンタルしたスキーブーツの調子が良く、どこのメーカーか調べて以来のお付き合いだ。

 

国産ブーツと言えばREXXAMがスキーヤーには認知され一定の地位を築いている。

AVIRIVAはその牙城を崩すべく国内外アルペンレースや技術選で戦えることを目的に開発され、2012-13シーズンより市場に投入された。

 

とにかく一秒でも速く、もしくは正確なパフォーマンスが出来るよう滑ることだけを目的として開発されたブーツだ。

機能として最も注目したいのはAVIRIVA独自のダブルカントシステムだ。

ダブルカントとは頸骨カント(従来のカント)と距骨下カント(くるぶし下の骨)の意味で、カントをひざ頭だけで見るのではなく骨盤から見ることで、スキーに対して真上からダイレクトに荷重できるので、スキーを俊敏に操作できる。

 

これは履いてみないと分からないが初めてこのブーツを試した時、ターン後半から谷方向へのスキー切換操作が以前履いていたブーツと比較にならない程クイックになったこと。

そして真上から荷重できるのでターン後半にかけてスキーに圧を掛けやすく(掛かり過ぎて)ターンがずれずに切り上がると言う体験をした。

逆に慣れるまでズラしが上手く行かず却って怖い思いをしたくらいだ。

とにかくスキー操作は明らかに俊敏に変化するはずだ。

1級の技量の自分でもそれがはっきりと体感できるので更に上級者やエキスパートならきっと満足できるはずだ。

 

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