篠沢秀夫さんのこと。たとえ指一本だとしても創作活動はできると言うこと

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篠沢秀雄さんと言うフランス文学者がいる。

80年代クイズ番組やTV番組によく出ておられたのでご存じの方は多いと思う。

クイズ番組ではユニークな珍解答を連発して少々変わった方だと言う印象もあった。

しかし当時学習院大学の教授でフランス文学の第一級の研究者だったらしい。

 

そんな篠沢さんは2009年筋委縮性側索硬化症(ALS)に侵される。

全身の筋肉が退化していく難病だ。

篠沢さんも指一本だけしか動かなくなった。

 

ところがこの人はその指一本で発病後4冊の著書を出版したと言うのだ。

その中にはフランス文学の研究書も含まれると言う。

 

やはり人間気持ちと言うかハートなのだと思った。

例え指一本であっても前に進み続ける。

僕など普段ちょっと眼の調子が悪いと言うだけでパフォーマンスが落ちたりとまだまだ甘いなと思う。

 

人間器があるので何から何まで一緒と言う訳にはいかないが、このような姿勢は是非学びたいと思うのだ。

 

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