【スキー】自分ではできているつもりが出来ていない。出来るには運動を理解すること

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これはスキーだけに限らない話だとも思うが、レッスンに参加して講師からスキー操作の説明を受け、いざ自分の番になり講師に言われたことをイメージしながら操作を再現する。
これがレッスンを受ける通常パターンではないだろうか。
そして滑り終わって講師からダメ出しを受けてショックを受ける。
自分では会心の滑りをしたつもりで講師からダメ出しを受けて更にショックを受ける。
こんな思いをした方は多いのではないだろうか?僕の身にはよく起こることだ。
 
何故だ?自分では言われたことをやっているつもりなのにと納得がいかないものの後ほど自分が撮影された動画を見せつけられると自分の不甲斐ない滑りにガッカリすることになる。
客観的に自分の姿を見るとやはり指摘される通り動かないのだ。
 
このように自分の意識と肉体が行う動作や運動にはズレが生じる。
上達すると言うことはこのズレの差を出来る限り小さくしてイメージと実際の運動とを一致させていくことだ。
 
一致させるにはどうすれば良いのか?
それはやはりその運動の本質を理解することだろう。
ただ何となく分かったと言うレベルではない。
本当にその運動の本質なり原理を理解する必要があると思う。
その上で繰り返し動作を反復練習し、運動を身体に馴染ませていく。つまり無意識でも正しい動きが出来るようにしていくことが重要になると考える。
 
その効果的な方法がビデオ撮影と言うことになる。
自分の動きを客観的に見ることで正しい運動とのズレを認識できるからだ。
ズレの大きさを認識して、そのズレ幅を小さくして行けば良い。
逐一撮影しその進捗を確認して行けば効果的だろう。
 
ビデオを使わない方法も存在する。
これは人から聞いたことなので受け売りだが、タレントの武井壮が自身で紹介していた方法を紹介しよう。
先ず鏡の前で目をつぶって直立し、両腕を平行に身体の横に上げ十字架のような体勢になるようイメージする。
そこで目を開け両腕がピンと水平になっているか?を見るのだ。
なっていなければ意識と実際の動きにズレが生じている状態なので、それを修正できるよう繰り返し練習する。
そうすると通常の運動時においても自分がイメージするように自由に身体を動かすことが可能になるとのことだ。
 
以上スキーの上達も自分の認識やイメージと実際の身体の使い方や運動とのズレを如何にして修正していくかに掛かっていると思う。
上記に紹介した方法で上達を目指して欲しい!
と言うかお前が上達しろ!との声も聞こえるような気がする。

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