【スキー関連】僕が見てきたスキー技術の変遷について:スタンスの変遷

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まぁ何とも大げさな表現で申し訳ないがスキーを再開して違和感と言うか軽いショックを受けたことはスタンスについてだった。

かつてスキーに打ち込んでいた80年代後半-90年代前半はスタンスについては若干開脚気味だったように記憶する。
それが今やピッタリの閉脚スタンス、また僕がスキーを始めるちょっと前のトレンドに戻ったように感じた。

もっとも更にその前にもブライトスタンスと称して開脚でスキー操作する時代もあったらしいのでスタンスについては閉じたり開いたり移り変わるものかも知れない。

80-90年代当時は高速化が進み広いスタンスの方が安定性が高いと言う目的だったと記憶する。
コブ斜面などでもスタンスの乱れは余り滑りに影響せず、むしろ両脚を自在に操るリカバリーテクニックの妙技の様な部分もあった様に思える。片脚は溝、もう片脚はコブの側面を捉えリカバリーするみたいな。
一瞬憧れを持って見ていた様に思う。

今はスキーのフォルムも変わり、それに伴ってコブの形状も変わってしまった。
一概に昔のテクニックが良いとは決して言わない。何よりもスキーが短くなっても高速でのバランスも良くなったので狭いスタンスでも大丈夫なのだろう。
何よりも旧タイプスキーと違って雪面のホールドが段違いに良い。
コブ斜面でも閉脚の方が山脚谷脚で落差も生じないので滑らかで正確なスキー操作が出来ると言うことだろう。

昔は外スキーで雪面を捉え内スキーはバランスを取るため結構膝下の三角空間を生じる滑りにもそんなにうるさくなかった。これは決してスキーの進化について行けてない昔スキーヤーの悔し紛れの言い訳でないことを申し上げておく(悔し紛れなんですが…)

つづく

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