健康状態はメンテフリーではない。健康を無実感でいられることは運動のおかげだと思うこと

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今朝通勤途上歩いていてふと思い出した。

10年ほど前の僕は肥満でいよいよ心臓の不調で突然死してしまうのではないか?と言うことだ。
今は健康であることを意識することなく足早に歩いている。
それは減量と運動なしでは成し得なかったことだ。
 
その時の僕は身長170㎝足らずで体重は90㎏になっていた。
転職して間もない頃で職場の飲み会も頻繁にあったのでみるみる内に体重が増加した。
電車に乗ると車窓に映る自分の姿を見るとデブの上にお腹の周りは見事に浮き輪を巻いたようになっていた。
 
体力の低下も顕著だった。
元々体力には自信のある方だったので身体はメンテフリーと言う勘違いもしていた。
ある日電車に乗る時入り口でよろめいてそのまま車内で転倒した時はっきりと衰えを実感した。
旅行先のシンガポールではロビーのソファに腰かけている時激しい不整脈にも悩まされた。
胸の痛みも慢性的に気になっていた。
 
やばい!このままじゃ死ぬな。
そう思ってやっと重い腰を上げてダイエットを始め1年で20数㎏減量した。
減量後は運動するようにした。
運動も最初は自宅の階段を30分上り下りするところから始め、2~3ヶ月経過してからおそるおそる4㎞を軽くランニングし出した。
走ったのはまさに高校時代以来の20数年振りだった。
それからボクシング、フルマラソンと心肺機能を必要とする競技をするようになった。
 
長らく回想したが、今はもう胸の痛みも動悸も足腰の衰弱も感じない。
もちろん加齢によって不調が出てくるのは致し方ないが日常生活で不健康だなぁと不調を感じることはない。
怖いのはこの健康状態がメンテフリーの当たり前の状態だと思い込むことだ。
 
最近この頃に較べるとまた体重も増加している。
僕は運動してスポーツマンなんだから多少の無理は大丈夫だ、と気持ちが弛んでいるせいだと思う。
是非今一度当時の状況を思い出してこれからも健康で活動し続けられるように保ちたい。

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