禁煙について。喫煙の是非はあるがやっぱり止めた方が良いと思う。

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今朝通勤途上の道を歩いていると向かいから煙草を吸いながら歩いてくる若者がいた。
そう言えばそのほんの少し前にも前方を歩く若者が煙草を吸いながら歩いており、煙が漂って来たので鬱陶しいから追い越したところだった。
思い出してみればその後通り過ぎた道端のオフィスの玄関などでも従業員らしき人物が煙草を吸っているのを数か所で見掛けたりした。
今はオフィス内が禁煙の企業も多いので喫煙者は肩身の狭い思いをしているのだろう。
 
今喫煙者のみならず副流煙による受動喫煙の問題などで喫煙はどんどん社会の隅に追いやられている。
喫煙に対するバッシングも昔に比べてかなり神経質にも感じるくらいだ。
僕もかつてはかなりのヘビースモーカーだったので、横でタバコを吸われていてもそんなに声高に非難するつもりはないけど、やはり喫煙者がたむろしているところには近寄りたくないと言うのが本音だ。
以前同窓会を行った時、20人くらい集まった人間の中で喫煙者は一名だったのには驚いた。僕も含めかつては19名が喫煙者だったにも関わらずだ。
それだけ社会が変わったと言うことだろう。
 
このような状況でなぜ喫煙者は煙草を止めないのか?
これは本心で止めようと言う気がないからに他ならないと思う。
僕が禁煙した時と違って今は禁煙も医療行為となった。もちろん健康保険の対象で全く良い時代になったものである。
それでも止めない人は止めない。
 
これにはいっそのこと法律で違法としてしまうのが手っ取り早いと思うのだが、健康志向を標榜するかたわらタバコは国の貴重な収入にもなっているのでダブルスタンダードで禁煙の啓蒙を進めるしかないのだろう。
後は禁煙によって個人のメリットを強く認識させるしかないのだが、なってもいない健康を損ねるリスクをいくら喚起したところで不確定な将来を想像して禁煙しようと思うのは余程のリスク回避者でもない限り禁煙しようとはしないだろう。
 
禁煙によるメリットとは何か?
やはり健康状態が良くなることだろう。
それに喫煙を続けると舌の味を感じる味蕾(みらい)と言う器官が破壊されるので味に対して鈍感になる。
禁煙すると食事が美味しく頂けるのもメリットではないだろうか?
 
世の中の流れで禁煙の方向に進んでいるがやはり僕も声高に非難するつもりはないが、周囲への配慮や自身の健康や生活の質の改善面を考えても禁煙する方が良いと思うのだ。
この一文を読んで禁煙しようと思う人は少ないと思うが出来れば禁煙して健康的な生活を楽しんで欲しいと思うのである。
 

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