逆説的だが読みたい本のレビューは読まない方が良いと思うこと  

広告

ブログに色々ブックレビューも書いていて恐縮だが、僕は読みたい!と思う本に関しては予めレビューや書評などは読まない方が良いと思っている。
逆説的な言い方で恐縮だが、そうするとレビュワーの思想に引きずられてどうしても白紙の状態でその本に向きあえないからだ。
レビューはあくまで読みたい本を探すきっかけであれば良く、本腰を入れてその本を読もうとする段階では邪魔者以外の何者でもない。
だから僕は読みたい本のレビューを見掛けた時は意図的に避ける。
 
それがまた役に立たないとか書かれていた日には最悪だ。
ネガティブなキーワードほど引きずられやすいからだ。
運悪くそう言ったタイトルのレビューを見掛けた時は運が悪かったとさっさと脳裏から記憶を追い出して、その本を読むことに集中すべきである。
 
物事の捉え方や感じ方は人それぞれだと思う。
良書だからと言って(と言う前提にしておいてください)、人の書いたレビューを参考にしてしまうなんて余りに勿体ないと思いませんか。
全て理解吸収出来なかったとしても自分の視点や解釈でその本の本質を掴むことに本を読む醍醐味があると思う。
 
話題の書を読む前に有益か無益か、面白いか否か色々情報収集したい気持ちも理解できないことはないが、自分の直感や感性を信じて本に向き合うのも本を読む楽しみだと思う。

広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です