スキーブーツチューンナップ~AVIRIVA HORNETをスキー工房ヒグチに依頼~関西圏スキーヤー知る人ぞ知る伝説のショップ

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2016-17スキーシーズンもいよいよシーズンイン間近となってきた。昨シーズンは記録的な雪不足だったが今シーズンは何とか期待が持てそうな感じだ。

ぜひ大雪に見舞われて欲しい。

そんな状況の中、愛用のスキーブーツ「AVIRIVA  HORNET(アヴィリーヴァ ホーネット)」のブーツチューンナップを実行することにした。

競技専用に開発されたこのブーツ、造りは至ってシンプルで角度調節機能など余分な機能が付いていない。

あくまでそれは履き手がカスタマイズしていかなければならないのだ。従ってインソールを作るなどしてフラットに踏めるようにしなければいけないのだが今までそれは先送りにしていた。何故か?そこまでに割けるお金がなかったからだ(笑)

昨シーズンの反省で思うところがあって今回思い切ってブーツチューンを断行することにした。しかし信頼できる技術を持ったショップにしか任せたくない。

幸いにも自宅の近所にそうしたショップを見つけることができた。以前プロスキーヤーの徳竹剛デモのレッスン会で紹介頂いたところが記憶に残っていたのだ。

早速いきさつを紹介しよう。

 

AVIRIVA HORNETの紹介記事はこちら

allseasonski.com/archives/2129

 

▼チューンナップに出す前のHORNET。今回はインソールの他、当たり部分のシェル加工とパワーベルトを話題のBOOSTERに換装してもらうことにした。

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▼まず平面で足形を取る。カーボンコピーのフォーマットに乗って足形の平面コピーを作成。これがカルテとなるようだ。

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▼骨格モデルを使って僕の脚の状態を説明して貰う。写真には撮れなかったが、この前に素足、スキーブーツを履いた状態でのボディバランスの測定も行われている。それを踏まえて説明してくれた。僕はひざ頭が捻じれて内側に余計に入るので正しく真上から過重し難いのだそう。これの解消からインソールを作って行くことになる。

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▼インソール素材を噛ませて立体的に僕の足形を取っていく工程。立った時の過重バランスに気を遣う(笑)

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▼シェル加工の目印をインナーブーツにしたところ。くるぶし内側が当たるので、運動とのバランスを考慮しながらシェルを削って貰う。

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▼当たる部分のシェル削り出し中。ほぼ完成に近づく・・・

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一週間の作業を終えてブーツが仕上がりました・・・

 

▼オリジナルのHORNET(チューンナップに出す前)。

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▼チューンナップ後。かすかに外観が変わっています(笑)

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▼滑りが変わるとの評判のパワーベルト「BOOSTER」を装着しました。6,000円で滑りが変わるなら安いものです。

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▼肝心なチューンナップの要。オリジナルインソールが完成。

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▼裏面。足形に合わせてフラットに踏めるよう丁寧に加工をして頂いている。

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▼断面。2種類の素材を合わせて成形しているのがよく分かる。

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▼今回お願いしたのはこちら。こじんまりした構えだが大阪はもとより近畿一円、他府県からの訪問者も多いみたいだ。

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▼オーナーの樋口さん(右側)とスタッフの中井さん(左側)。オーナーの樋口さんは昔スキー技術選にも出場されていた経験を持つ。ボディバランスの観点からのトレーニング理論にも精通されている頼もしい方だ。スタッフの中井さんは大阪府スキー技術選連覇のチャンプでもあるバリバリの現役スキーヤーだ。何と僕が出場していた学生大会にもその昔出場していたらしい!年月は二人の腕前を大きく引き離してしまったのだが・・・

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感想

信頼できるスキーマテリアルとそれをチューニングできる確かな技術を持ったショップとはセットで考えないといけないものだと思っている。

こうした確かな技術を有しているが小さな(失礼)専門店は常連さんが多いので一見客は敷居が高いものだが、こちらではそうしたことも全く感じさせず、しかもこれだけのチューニングをお願いしてビックリするくらい良心的価格だったのには驚いた。

スキーブーツもチューンナップも良いものやショップに巡り合えて僕は幸せだ~!

どちらも長くお付き合いをしていきたいと思っている。

今シーズン雪上に立つのが楽しみですね。

 

スキー工房ヒグチの情報はこちら

http://www.ski-studio.com/

AVIRIVAの情報はこちら

held.co.jp/

BOOSTERの情報はこちら

nishimurahitoshi.jp/reports_02.html

 

 

 

 

 

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