野沢温泉スキー場~長野県が誇る日本の原風景が楽しめるインターナショナルなスノーリゾート【ゲレンデ紹介】

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2月11-12日で信州の野沢温泉スキー場に行ってきたのでそのレポートです。

野沢温泉スキー場は国内でも最も古く歴史のあるスキー場で、尾根と扇状地の自然の地形を生かした極力人の手が掛かっていない長く急斜面で幅が狭いスキー場です。

なかなか初心者には厳しいコースも多いですが、下部ゲレンデよりも上部ゲレンデに初心者も安心して滑れる緩斜面が広がっているので絶景を眺めながら安心して滑ることもできます。

いつもはゲレンデをメインにスキー場を紹介するのですが、野沢温泉の名前の通り麓に情緒あふれる温泉街が広がっていますのでそれを交えながら今回は紹介していこうと思います。

 

▲手前にオサンがババーンと写ってますが気にせず(笑)向こうは長坂ゴンドラの駅。中間駅を経て20分で山頂まで登れます。

▲中腹のパラダイスゲレンデ。向こうには戸狩スキー場が見える。

▲パラダイスゲレンデは幅も広く斜度も緩いので初心者にも安心のコースだ。

▲野沢温泉スキー場イチの難コース「牛首コース」よりメインゲレンデの日影ゲレンデを見る。
右上は90年前に当時のスキーの名手が滑り降りたのににちなんで付けられた難コース「シュナイダーコース」。

左側に見えるのは競技専用ゲレンデの「カンダハーゲレンデ」(特別日でないと一般開放はしていない)だ。
いずれも手ごわいコースのオンパレード。

▲パラダイスゲレンデ上部にある「レストハウス ブナ」。ポスターが掲げられているようにここで映画「疾風ロンド」の撮影があった(らしい)。

▲野沢温泉スキー場と言えば温泉街だ。メイン通りの「大湯通り」お土産もの屋さんやバーなどが立ち並んでいます。

▲こんな路上ライブする人もおりました。

▲野沢温泉と言えば村内に10数か所存在する外湯。維持費のお賽銭を入れると(入れなくても良いが)誰でも入浴できます。ここはシンボル的な「大湯」。

▲お土産もの屋さんではおやきを販売していました。

▲おやきとは信州ではポピュラーな野菜やキノコ、肉などを詰めて蒸したまんじゅうです。

▲中味はこんな感じ。ピンボケですみません。

▲本格的クラフトビールを飲ませるブリュワリーバー「里武士」は今日も人でいっぱいです。

里武士の投稿はこちら

allseasonski.com/archives/2767

▲野沢温泉と言えばこの源泉「麻釜(おがま)」。

▲湯煙もうもうの麻釜。地元の人に限って中に入れます。野沢菜を湯がいたり温泉卵を茹でたりされています。温泉情緒たっぷりですね。

 

 

感想

広大なゲレンデと日本の原風景を色濃く残した温泉街の両方で楽しめる野沢温泉スキー場。

近年は極上のパウダースノーと日本の情緒を求めた外国からの来訪者も非常に多い。

こうした外国人向けにゲレンデでも以前なら絶対聴けなかったであろう英語でのインフォメーションアナウンスや、温泉街でも明らかに外国人向けの飲食店が増え、インターナショナルな雰囲気が増した実感があります。

しかしインフォメーションアナウンスでは明らかにアンタ普段英語なんか喋ってないやろ?(笑)と言う雰囲気のおじさんが懸命にマイクの向こうでアナウンスしている様子が想像出来たり、昔ながらの蕎麦屋でもたどたどしい英語表記のメニューが置いてあったりと非常に微笑ましい雰囲気です。

インバウンドに頼り過ぎるのもどうか?と言う意見は確かにあるのですが、野沢温泉の日本情緒溢れた良い部分を残しつつインターナショナルなリゾートに発展して欲しいなと野沢温泉が大好きな僕は思うのです。

この夏からはサマーゲレンデやワイヤーで滑降する遊具も設置されると聞きます。

オールシーズン楽しめる野沢温泉にこれから注目してみてはどうでしょうか?

 

 野沢温泉スキー場の情報はこちら

www.nozawaski.com/

 

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