DYNASTAR SPEEDZONE TI 16(R21 RACING) ディナスターのデモモデルのハイスペックグレード 往年のレスポンスは健在! 2017-18シーズンニューモデルスキーインプレッション

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ロシニョールと共にフランスを代表するスキーメーカー、ディナスターのデモハイスペックモデルであるスピードゾーンTI16(R21RACING)をレポートする。

ディナスターは学生時代に一度愛用していたスキーだ。その頃はまだダイナスターと呼ばれていた(古いな~)。

今回20数年振りとなる同社のスキー、レーシングモデルをベースに基礎スキー用にアレンジしたモデルとのことだがどんな感じだろうか。

早速レポートしてみたい。

斜面状況

日程:4月15日

試乗バーン:野沢温泉やまびこゲレンデ

バーン斜度:15-20度

斜面状況:ナチュラルバーン、コブ

天候:晴れ

雪質:重い湿雪

スキー概要

名称:DYNASTAR SPEEDZONE TI 16(R21RACING)

長さ:168㎝

幅(トップ/センター/テール):121㎜/67㎜/105㎜

サイドカーブ:R=13.0m

構造:サンドウィッチ

 

▲良くも悪くも主張し過ぎない地味なコスメティックだ。

▲現行モデル(2016シーズン)にもこのモデルは存在する。おそらく完成度が高いのだろう。

▲ハイスペックモデルのR21RACINGとダウンサイズモデルのKONECTとは板の外面だけでは見分けが付かない。

▲ハイスペックモデルのR21RACINGにはトップモデルのSPEEDZONE14と同じく、このビンディングが専用で装着される。

 

印象

今回の試乗会トップバッターである。

ディナスターのデモモデルでSPEEDZONE 14 PRO(R21 RACING)の次に位置するモデルだ。

SPPEDZONE TI 16にはこの(R-21 RACING)と(KONECT)の二つのラインナップが用意され、こちらはアスリート用のハイスペックモデルとなる。

違いはビンディングの種類で、こちらはレーシングプレートを装着し、よりハードな滑りに対応しているとのことだ。

朝イチで未だ身体がほぐれていない状態で乗ったが、第一印象で受けたのは非常に良く走り、テンポ良くショートターンが出来るスキーだと言うことだ。

踏むとポンっとスキーが返ってくるのは昔からのディナスターの特徴だろうか。ショートターン・ロングターン共切換でスキーが良く走り軽快な印象だ。

若干踵寄りに荷重し、テールを使う意識を持つとスキーの走りがより実感できるように思えた。

コブ斜面も問題なく扱えた。

とにかく歯切れの良い、ある意味往年のディナスターのスキーの面影が残っているスキーだと思った。

 

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