ARMADA INVICTUS108Ti 整地でも楽しめるファットスキー2017-18シーズンニューモデルスキーインプレッション

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今回は普通のゲレンデ用スキーだけではなく、いま流行っているパウダー深雪を滑るためのファットスキーも借りて履いてみた。

最近周囲にもパウダーを楽しむ人が増え、今回試乗するならこれを履いて見ろと勧められたもののひとつだ。

ファットスキーは前回のこちらの試乗会でも試したことがあったのだが、今一つの印象だった。

僕のスキーに対する要求と違うものなので仕方ないと思うが、今回のアルマダインビクタス108Tiはゲレンデの整地ユーズでも十分対応できると言う。

果たしてどうなのか?期待に胸を膨らませて試してみた。

斜面状況

日程:4月15日

試乗バーン:野沢温泉やまびこゲレンデ

バーン斜度:15-20度

斜面状況:ナチュラルバーン、コブ

天候:晴れ

雪質:重い湿雪

スキー概要

名称:ARMADA INVICTUS 108Ti

長さ:178㎝

幅(トップ/センター/テール):136㎜/106㎜/126㎜

サイドカーブ:R=23m

構造:不明(詳細調査中)

 

▲第一印象は太くて薄っぺらい!

 

 

印象

斜面状況は上記通り、春の重雪かつ気温も上昇して来たこともあり最悪の状況だった。

そんな中でパウダー用のスキーを試して何になるか?とも思わなくもないがこのスキー、一言で言えば操作しやすいと感じた。

チタンプレートを内蔵しスキー本体剛性(特に捻じれに対してだろうか)を向上させており、従来の深雪を滑るためだけに特化したファットスキーと較べて整地されたゲレンデでも遜色なく滑ることが出来ると言うことだ。

今回試したバーンはナチュラル状況とは言えゲレンデの整地バーンなので、確かにこの手のスキーとしては普段僕が履いているスキーに近い感覚で滑れたと思う。

しかもブーツの横幅が完全に隠れる幅広サイズでありながら回転性も良い。まだまだこんな幅広のスキーを倒して滑るのには抵抗があるが慣れれば遜色なく使いこなせるだろうと言う印象だ。テールを使うとスムーズにターンが仕上がる。

試しにゲレンデ外の林に降りて見た。

当たり前だが幅広なので圧雪されていない状況でスキーが埋まることなくスムーズに扱うことが出来た。

以前も思ったのだが、もっとハイシーズンの雪が良い時に試してみたかったと後悔する。

この春の腐れ雪の状況でこれだけ使いやすいならハイシーズンであれば推して計るべしだろう。

深雪メインの整地でもある程度快適に滑れると言ったところだろうか。

尚整地ユーズに関しては僕の印象ではゴリゴリと硬い反応が足元から返ってくるのを感じられた。

この太さとサイドカーブなのでいくら整地でも使えると言っても普通のカービングスキーのように滑らかに滑れないのでは?と言うことだけ付け加えておく。

しかしとにかくオールラウンドで使用できる楽しさいっぱいのポテンシャルを秘めていることは間違いなさそうだ。

 

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