ATOMIC REDSTER S9i 新機構サーボテック搭載の真価や如何に?【2017-18シーズンニューモデルスキーインプレッション】

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アトミックの競技用スキーのフラッグシップモデルであるレッドスターS9iを試乗した。

アトミックのスキーは近年ダブルデッキ構造など、スキーのたわみを最大限活かすためのスキーをリリースしてくるが、今回はそれに代わるサーボテックと言う新機軸を打ち出してその外観も内容も一新して来た。

試乗した人々のインプレッションは非常に上々で今回の試乗でも最も楽しみにしていた一台であるが果たしてどうか?

 

 

斜面状況

日程:4月15日

試乗バーン:野沢温泉やまびこゲレンデ

バーン斜度:15-20度

斜面状況:ナチュラルバーン、コブ

天候:晴れ

雪質:重い湿雪

スキー概要

名称:ATOMIC REDSTER S9i(アトミック レッドスターS9i)

長さ:165㎝

幅(トップ/センター/テール):118㎜/68㎜/104㎜

サイドカーブ:R=12.7m

構造:不明(詳細調査中)

 

▲従来のカラーリングを払しょくした黒基調のデザインだ。

▲部分部分に赤を配色して戦闘的なイメージは十分感じられる。

 

▲ダブルデッキ構造に代わる新機構サーボテック(真ん中のシャフトのようなヤツ)。

 

感想

試乗会で履いたスキーヤーが軒並み口を揃えて今回のレッドスターは良い!との評価だったので、最も期待の一台だった。

結果から言えば残念ながら僕にはそんなに良さと言うかすごさが分からなかった。

気温の上昇による斜面状況の悪化とそれに伴うスキーヤー(僕)の体力低下が大きな要因であると思われるが、ベタ褒めするようなフィーリングは得られなかった。

ただ、そんな中でも良いところを見つけるとすれば、新機構サーボテックの効果なのだろうか、トップがバタつくことなく非常に安定して滑ることが出来、従来のアトミックの同機種より安定感は増したように思えた。

敢えてトップを抑え込まずとも自然とトップから食い込む感じ。但しターン後半時の走り等は感じられなかった。

先に試乗したとあるスキーヤーが言っていたが、アトミックブーツとの組み合わせでポテンシャルを発揮するのかも知れない。

まぁ何にせよ状況が悪かったので、もう一度好条件で是非試したい。

 

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