犬鳴山 七宝瀧寺~大阪南部の修験道行場と秘湯がセットになったパワースポット【旅行】

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大阪府南部の泉佐野市の山間部にある犬鳴山(いぬなきざん)に行ってきました。

こちらは僕が住む泉大津市から車で約40分の場所にあり、手近に自然を満喫できる場所です。

単に自然を満喫できる場所ではなく、こちら役行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)が開いたとされる修験道の行場でもあります。

すぐ傍には犬鳴山温泉もあり、ちょっとした山間の隠れパワースポットと言えます。

では紹介しましょう。

▲犬鳴温泉の駐車場にクルマを停めて行場を目指します。

▲通常犬鳴山と僕らは呼んでますが正式には「七宝瀧寺」との名称みたいです。確か本尊は不動明王だと思っていたのですが、大明神や大黒天との幟が立ってますね。どれが真実なんでしょうか。
(本尊は役行者小角自作の倶利伽羅大瀧不動明王とのことです)

▲最初の山門をくぐると平坦な道も束の間、足場の悪い石畳を登る事となります。

▲横には川が流れいくつかの滝が存在します。これらひとつひとつに名称が付いているとの事です。
道端には多くの石仏や祠が点在しています。

▲途中の山門が見えて来ました。目的地はもうすぐかな?

▲駐車場を過ぎていよいよこの鳥居をくぐるとメインの境内に入ることになります。ここまで山道を30分程歩きました。
ここまでクルマで登って来る事はもちろん可能ですが、対向が困難な山道を通る事は覚悟しないとなりません。

▲と思ったのも束の間、しばらく歩いて本堂の中を抜け更に細い道を通って行場を目指します。
この日は雨模様だったので足場が悪く気を付けないといけませんでした。

▲行場の滝に到着。滝の上部から鎖が垂らされており、これに捕まって滝行を行います。
この日は大人数の滝行の体験があり、周辺は賑わっていました。
(写真撮影は禁止でした)

感想

犬鳴山(いぬなきざん)は僕が小学生の頃によく遠足で訪れた地でもあります。

犬鳴山とは伝説に基づいた呼称で正式には犬鳴山と言う山は存在しません。

燈明ケ岳等の山域の総称となるみたいです。高野山と同じですね(高野山と言う山は存在しません)。

関西空港の近所ですが一帯は金剛生駒紀泉国定公園の一角であり、豊かな自然が広がっています。

こちらは修験道の開祖と言われる役行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)が開き大峰山よりも古い由緒ある修験道の行場と言う事です。

遠足で訪れた自然豊かなハイキングコースが、大人になってこうして訪れると信仰や修行の場として見てしまうので、我ながら心境の変化が面白いですね。

また至近距離に「犬鳴山温泉」と言う事で数件温泉宿やホテルも存在していますので、お参りがてら温泉に浸かったり、じっくり宿泊して楽しむのも良しで、大阪市内からも近くにありながら手軽に秘境気分やパワースポットを堪能できる地だと思いますので是非訪れてみる事をお勧めします。

犬鳴山七宝瀧寺の詳細はこちら

http://www.inunakisan.jp/

犬鳴山温泉の詳細はこちら

http://www.city.izumisano.lg.jp/izumisano/ikitai/inunakiyama_hotsprings.html

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