物事を先に進めたり継続したいなら完璧を目指さないこと【思うこと】

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唐突ですが僕は首尾一貫したものが好きです(笑)

例えば文章を書く時、会話をする時などが特に顕著にその性格が現れていると思います。

例えば何か言いたい事(テーマ)があれば最初から最後までそこを外す事なく議論や思考を深めたい、無意識にそう進めているようです。

だからなのでしょうか、出だしから途中でテーマがぶれる会話などは非常に苦手です。

特に自分の母親と会話するのが最も苦手としています(笑)

まぁ、これは多少の思い遣りと手加減が必要だと思いますね。

友人と会話などしていても最初から(結論を)決め付けるな!とお叱りを受ける事も数知れず・・・

わざと論点をはぐらかされる会話も苦手です。
どうしても頭の中で整合性を確認する作業を行うのでなかなかタイムリーに着いて行けなくなるからです。

 

とまぁ、こんな調子ですから自分で手掛ける物事も目標を高く設定するし、当然完成度も高いものでなければ満足出来ません。

首尾よくフィニッシュ出来れば良いのですが目標が高過ぎた場合などは余りの理想と現実との差が大きく、挫折してテンションが下がってしまう事もしばしばあります。

 

一例を挙げると趣味のスキーについてですが、若い頃の僕は学生の頃から社会人になり、自分の腕前が落ちたと実感し、もうやっても意味がないとスキーを止める決断をした事があります。

以前のように自由に操作出来ないと言うのがその理由ですが、考えればいくらでも時間があった学生時代に較べると腕前が落ちるのは当たり前の事で、わざわざ悲観するような事でもない訳です(笑)

それにプロを目指す訳でもないので、使える時間が限られている社会人で上達を目指すならそれに見合った予定を立てれば良いだけの話です。

元々の実力も大した事がないのにおかしな話ですね(笑)

 

とにかく冒頭からフィニッシュまで首尾一貫した状態が好きなのですが、当たり前ですが現実は混とんとしており、なかなかそんな最初から最後まで一気通貫に物事が運ぶ事など皆無ではあります。

本質を外さず物事を進行させる事は大切だとは思いますが、余り完成に至るプロセスの中で遊びや余裕のない計画を立てたり、立てた目標が現状より遥か遠いところにあったりするのは余りにも非現実的過ぎて苦しくなり、やがて立ち消えになる事もよくある事です。

理想と現実の差が大き過ぎると言うケースですね。

何事も自分の現状や実力を客観的に見つめる必要があると思います。

 

完璧なのは美しい。

しかし完璧はいつも追い掛けるけれど届かない。

なかなか完璧を目指してもそうはならない事が殆どなので、言いたい事やしたい事の7割が出来れば満足とした方が結局長続きしたり、気軽にコミュニケーションが取れるのかも知れませんね。

物事の遂行について色々考える事は大切ですが、考え過ぎる事は良くないと思います。

今回は今でもその傾向があり、完璧を求め過ぎてしまう自分への注意喚起のような内容となってしまいました。

 

それでは今回はこの辺で。

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