その道一筋とは勇ましく心地良い響きだけど必ず逃げ道は持っておくこと【思うこと】

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皆さんそれぞれ趣味など何らかの打ち込まれている物を持たれている方も多いと思います。

仕事一筋だと言われる方もそれはそれで素晴らしい事だと思います。

しかし天職のような仕事であれ趣味であれ、人が手掛ける以上何らかの気分転換は必要なのではないでしょうか。

いや、俺の仕事は天職だ!寝食を忘れて仕事にまい進している!と言われる方がいらっしゃれば済みませんとお詫びします。

僕ごときが仕事を語るのはおこがましい事なのは承知しているつもりです。

しかし、敢えて「しかし」と言わせて貰いますが、たとえ寝食を忘れるような天職に就いているとしても気分転換は必要です。

寝食を忘れると言ってもそれは比喩でそう言うのであって、確かに長時間その事に没頭しているのかも知れませんが、非常事態でもない限り睡眠も食事も摂らないと言う事はないはずです。

 

友人のスーパービジネスマンから聞いた話ですが、その方も四六時中自分のビジネスについて考えているそうですが、唯一趣味の電車に乗っている時だけは何も考えずにそのひと時を楽しんでいるそうです。

その人は大阪~東京間を電車で移動するだけなのに、なぜか札幌も経由させると言う不可解なルートを選択するらしいのですが、そうする事によってオンオフをしっかり切り替えビジネスにまい進されているようです。

 

ビジネスに限らず趣味でも同じで、これ一つに打ち込むと言うのは一見格好良く思えるのですが、一定のレベルまで到達するとしばらく伸び悩む状態がやって来ます。

またあれほど打ち込んでいたにも関わらず、結果が思わしくない、反対に何か一定の実績を達成した等によってモチベーションが維持出来ないと言う状況も有り得ます。

それで折角入れ込んでいたのに次第にフェイドアウトすると言う事態も有りがちな話ではあります。

 

ではそんな事を避けるにはどうすればよいのか?

それにはやはり同時に違った趣味を持つ事ではないでしょうか。

ひとつが頭打ちになればしばらくそれを離れて違う方に没頭して見る。

たとえば僕なら立てた目標の大半が未達に終わった趣味のスキーはしばらく忘れて全く違う事を手掛けてみる事が結局スキーに対してリフレッシュになるのでしょう。

 

これは何も根拠なく言うのはなく、僕がかつて偉い高僧の方から直接お聞きした事なので間違いはないはずです。

また先のスーパービジネスマンの友人もオンオフにメリハリを付ける事で実績を出し続けているので決して机上の空論ではありません。

 

その道一筋はエキスパートやプロフェッショナルの響きが心地良く感じるものですが、人間である以上体力や気分の波は必ず訪れます。

本来打ち込んでいる事を更に深めるためにも逃げ道(気分転換の手段)は作っておくべきではないでしょうか。

 

それでは今回はこの辺で。

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