スキー復活の顛末2013年~2015年(その10)

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小噺の前回から気を取り直して再開します。

 

今シーズンはデモンストレーター(プロスキーヤー)の方々が講師をされるキャンプに三度参加できました。

 

シーズンの目標のひとつとして「スクールもしくはテクニカルキャンプへ参加する」と掲げており、FaceBookを通じて知り合ったデモの方々から開催の情報を伺い、参加を決めたのでした。チャンスは逃してはいけません。

 

 

僕のスキーの師匠と仰ぐ元ナショナルデモンストレーター西村斉さんが偶然にもFacebookで友達申請してくれなかったら今の状況はありません。

期待と不安を胸に彼のレッスンが開催される白馬コルチナスキー場へ一人夜行バスで向いました。

 

 

いざ飛び込んでみると、先ず講師からのスキー操作の説明がわかりません。 「くるぶしからカカトに荷重する意識で」

「もっとスキーのテール側を使う」等等・・・

 

はぁ?の連続でしたが、要は僕らがやってた頃のスキーから形状も性能も大きく変わっての結果だったのです。 それでもデモの方々は言ってる意味が理解できず、質問すらできないオッサンにも優しく根気よく教えて下さったのでした。

 

 

もうひとつ、こういう場所に来る(受講する)面々は先ず普通にスキーを楽しむ中では到底巡り合えない様な人々でした。 ひと言、超マニアック。 昼食の時、同席した人たちと技術の事で話をしてる(聞いている)といつの間にか付いて行けなくなる状況が多々あって非常に困りました(笑)

 

当然パーティの中では一番下のレベルで、何とかしなくてはと思いながらも自分なりに懸命に教わった事は整理して理解してできるようになろうと頑張りました。 講師のお一人だった菅野智之さんからは「貴重な休日とお金を遣って来られてるんだから、できる限り効果が上がるようにするように」との言葉が胸に突き刺さりました。

 

 

併せてこの頃、ニューブーツにチェンジしました。 野沢でレンタルした国産ブーツメーカーHELDの競技専用ブーツ「AVIRIVA HORNET」を履く事ができたのです。

 

前年の夏に奈良のHELD本社を訪問させて頂いた際のご縁で、開発兼テスターをされているエリア1(名古屋市)の藤澤謙一さんとFBで知り合いになり、この方とメーカーのご好意でホーネットの来季モデルをモニターとして使用させて頂く事になりました。 FaceBookをフル活用してご縁が広がっていることを実感しました。

 

 

デモに教えを受けた事と新しいブーツの力を借りた事で、その後の滑りははっきりと変化を感じました。 目的地まで落下していくのが主で、ターンはその手段と言う感じでしょうか。 この歳になってもまだまだ成長できるんじゃないか?と年甲斐もなく期待が高まります。

同時に僕は周囲の人に色々助けて貰ってるなと改めて実感するのです。

(つづく)

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