コンフォートゾーンとは居心地良く感じる場所のことだ。
人は良くも悪くもコンフォートゾーンに留まろうとする。
つまり今までの人付き合い、習慣、文句を言いながらも勤めてる会社などだ。
結局多少の不満があろうともその場に留まる方が楽なのだ。
だから変わりたいと思いながらも変わらない。
本当に自分を変えようと思えばこのコンフォートゾーンを抜けなければならない。
これはブロガーの立花岳志さんの本を読んで感銘したところだが、確かにその通りだと思う。
現状を変えたければ、従来の習慣や属するグループを見直し、自分がどこに行きたいのか明確にしたら、ちょっとずつでも良いのでそれを変えて行く努力をすることだろうと思う。
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