実際足を運んで実感することがある。地方の暮らしを察すること

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8/7-8で香川の離島、高知市内、室戸岬から国道55号線を通って徳島市内経由で大阪と、四国半周を巡ってきた。
奥さんのそれぞれの両親の実家のお墓参りだったのだが初めて訪れるところばかりだった。
 
大阪のような都会で暮らしていると普段当たり前で思いもしなかったことに気付かされる。
それほど今回訪れた各地ではそう感じさせられた。
 
先ず香川の離島の佐柳島。
アクセスは勿論船便で一日に3往復ほどしか便がない。
9時に港を出港すると本土に戻って来るのは最速で16時半。
 
着いたら着いたで辺りは何もない。人も見掛けない。自動販売機もない。居るのは猫ばかりの状況だ。
そこだけ時間が止まったような錯覚を覚える。
 
四国本土に戻って都会の高知市に一泊。翌日は室戸に向かう。
都会の高知市内を離れると途端に風景は何もない田舎の光景となる。左手に山、右手に太平洋の風景が延々と続く。
室戸岬を過ぎて国道55号線を徳島方面に向かったのだが、風景は更に右手は太平洋の荒波、左手は急峻な山肌に民家がポツポツと張り付いている。
この辺りは鉄道もない。若者も少なそうだし皆さんどうして暮しているのだろうとか思いながら車を走らせる。
 
何でもそうだが、実際に足を運んでみて分かることや実感することがある。
一時公共工事がムダ金の使い道としてやり玉に上げられたことがあったが、地方に行くとまだまだ道路や鉄道などのインフラは不足していることが分かる。
自分たちもそうだが、これから益々年寄りが増える社会になるのは間違いない。
都会に財源や資本投下を集中させるのはある程度致し方ないとしても、やはりもう少し地方に目を向けないとこれからの高齢化社会を思うと少し気分が暗くなるような気がした。

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