映画レビュー「フロム・ダスク・ティル・ドーン」ジョージ・クルーニー:タランティーノらしいムチャクチャな映画。

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クエンティ・タランティーノが脚本と出演を手掛けた「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のレビュー。
 

概要

1993年アメリカ映画
出演:ジョージ・クルーニー、クエンティ・タランティーノ他
監督:ロバート・ロドリゲス
 

ストーリー

各地で悪事を繰り返したゲッコー兄弟は逃亡の途中で人質に取った牧師家族と共に組織のエージェントと合流するためにメキシコの国境にあるクラブ「ティッティー・ツイスター」を目指す。
警察の追跡を逃れ何とか「ティッティー・ツイスター」に到着した彼らを待ち受けていたのは何と吸血鬼の集団だった・・・
 

レビュー

前半は強盗の兄弟が牧師家族を人質に取りながら逃亡するロードムービースタイルだが後半はガラッと趣きや展開を変える異色の構成となっている。
共通するのは前半も後半もバイオレンス溢れるシーンの連続と言うこと。
人がやられるかバンパイアがやられるかの違いだけだ。
 
脚本を手がけたタランティーノが二人組強盗の弟役で出演している。
さすがにこの脚本を考えただけのことがある役回りを演じる。
主役のG・クルーニーも現在では絶対にこんな作品のオファーを受けないだろう。
 
タランティーノが手掛けた作品(ロドリゲス監督はタランティーノファミリーなので)としてはキルビルなどよりまだソフトで見やすい内容ではないかと思う。
下品だけど荒唐無稽なものと割り切れる人なら頭を使わず楽しめて観れるかもしれない、そんな作品だと思う。

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