【アドラー心理学】共同体への参加と他者への貢献について考えてみる。生甲斐のある生き方

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アドラー心理学で共同体への参加と他者貢献と言う考えがある。
人間生きていく上で生きる喜びと言うか生きていることを実感するのがこの共同体への参加(帰属)とそこに所属する構成員への貢献と言うことらしい。
 
共同体への参加と他者貢献と言えば非常に大袈裟で、自分は何もしていないと落胆する人も多いと思う。
僕自身人付き合いが苦手で、できれば共同体やコミュニティへの参加など避けたいと思うのだが人は独りでは生きていけない以上つながりの中で生きて行かなくてはならないとも認識はしている。
しかも他者貢献ともなると非常にこれまた大層で一体何をすれば良いのか分からなくもなるのだが、ここは冷静に振り返ってみよう。
 
共同体と言っても目に見える部分では家族、近所の付き合い(自治会など)、会社員なら会社などだろう。
マクロで眺めると日本国民であることも共同体に属するし、星単位で見れば地球人と言う共同体の一員だ。
 
何が言いたいのかと言うと、ひとつの共同体を脱退したり上手くその中で機能していなかったりしてもその世界が全てではないと言うことだ。
ここでは上手く行かなくても視点を広げて見れば自分が属する共同体はいくらでも存在するので悲観したり孤立する必要はない。
他者貢献は、何も特定の人間関係を指すのではなく、例えば物の売買でも他者に対して貢献していることになる。
難しく考える必要はないのだ。
ここは駄目でも所属できる共同体は星の数ほども存在する。そして生きて生活しているだけで他者貢献しているのだ。 
何とも心が軽くなる話ではないか。

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