高知城~国内12箇所しかない現存天守で本丸と天守が現存するのはこちらだけ【旅行】

広告

今年(2017年)の秋に四国~広島とお墓参りを兼ねて旅行に行ってきました。

もちろん旅行も兼ねているのでどこに行こうかと言うことになるのですが、立ち寄った高知市内で一度は訪れてみようと考えていた高知城を訪問することにしました。

こちら訪れるまで知らなかったのですが、江戸時代の建造より現存するお城だそうです。

早速紹介してみたいと思います。

 

簡単にプロフィールを述べておきます。

高知城は江戸時代初期に山内一豊により着工され、2代目の忠義の代に完成したそうです。

4層6階建ての天守は安土桃山様式でこの時代でもクラシカルスタイルだそうで、おそらく一豊が赴任前に住んでいた掛川城を模して作られたのではないかと言われています。

本丸と天守が現存するお城はここだけだそうで、多くの建築物が国の重要文化財に指定されています。

 

▲公園を抜け、天守を目指します。自然の丘でも利用したのでしょうか?平山城だからなのか登りが多そうな雰囲気です。

▲天守の道中に江戸時代から現存する追手門を横に眺めて上を目指します。

▲天守は見えますが、予想通りの登りの連続です。城主はこの石段を歩いて登ったのでしょうか。

▲立派な石垣です。案内板を覗いて見ましょう。

▲三の丸石垣だそうで、最近調査を兼ねた修復が行われたみたいですね。

▲まだまだ登ります。あと一息か。

▲詰門をくぐってやっと本丸に辿り着きました。天守はこじんまりとした様相ですが・・・

▲入館料を払って内部に入ります。靴を脱ぐ時点でここは他の城とは違うと思わされます。

▲どうやら内部も当時の建築をそのまま利用しているようです。

▲天守の案内板。こじんまりとした様相ですが6階建てで立派な感じです。

▲展示物スペースも他にあるようなコンクリートの床ではありません。畳敷きです。

▲当時使われていた欄間ですね。この他にも駕籠などが展示されていました。

▲謁見の間でしょうか。書院造なんて中学高校の歴史の教科書以来でした。互い違いの棚を写せなかったのは残念・・・

▲上階を目指します。階段は当時のまま。復元でないので現代人には優しくない造りです。

▲展示スペースも無骨な感じ。その地の名士の書などは一片も存在しません。

▲天守最上階、いわゆる天守閣より城下を眺めました。ちょっと見える手すりが安土桃山様式のクラシカルな典型みたいです。

▲まるで殿様になったような気分に浸れます。

▲二の丸から本丸をつなぐ詰門を上から撮ってみました。簡単に敵の侵入を許さない構造となっております。

そう言えば通りにくい作りでした。もちろん建造当初の建築物です。

▲いざ降りようとするんですが、むちゃくちゃ急こう配で降りるのが怖いです。

手すりは必ず持って降りましょう。

 

感想

高知城は天守を始め江戸時代に建築された建築物がほぼ現存すると言う国内唯一の城と言うことです。

当時の天守が現存する城はこちらを入れて12箇所しかないと言うことで、僕も現存天守にはこちらが初めてでした。

地元の岸和田城やちょっと足を伸ばして有名な大阪城なども近年復元された近代建築なので、高知城のような現存天守は本当に珍しく、当時を窺い知れる貴重な遺跡だなと実感しました。

岸和田城の投稿はこちら

https://allseasonski.com/archives/6174

 

しかし急こう配の木製階段など付属する内装も当時の仕様なので、足腰が弱った私たち現代人には少々酷な面も存在するので見学には多少の注意も必要だと実感しました。

とは言え、当時を偲ぶには十分な建築物なので、高知を訪れた際には是非の訪問をおすすめします。

 

高知城の詳しい情報はこちら

http://kochipark.jp/kochijyo/

 

広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です