栂池高原スキー場~麓に広大な緩斜面が広がる初心者にやさしいスキー場【ゲレンデ紹介】

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今シーズン(2017-18年)のラストは白馬にある栂池高原スキー場で締める事となりました。

栂池高原スキー場は麓に広大な緩斜面(鐘の鳴る丘ゲレンデ)が広がる初心者にやさしいゲレンデです。

また白馬連峰に存在するスキー場の中でも奥まった場所に位置し、標高も高いので良質の雪と豊富な積雪量が望めます。

テクニカルなコースも有していますのでもちろん上級者やエキスパートにも満足いくスキー場です。

こちらも高校時代の修学旅行と大学時代に検定に訪れたのみで、今回が30年振り3度目の訪問となりました。

早速紹介してみたいと思います。

 

▲鐘の鳴る丘ゲレンデ。平均斜度は10度くらいでしょうか。横幅も広く斜度も緩い。
初心者には打ってつけのゲレンデです。上級者は緩斜面技術の習得にどうぞ。

▲高速ペアリフトで上部に向かいます。

▲鐘の鳴る丘ゲレンデの中腹にある「とんがり帽子の塔」。ゲレンデの名の由来はこの塔の鐘にあるようです。

この時もカ~ンと鐘を鳴らしているスキーヤーを見掛けました。

▲鐘の鳴る丘ゲレンデ上部に設置されている像。地元の有力者なんでしょうね(スキー場を開いた人かも)。

小谷村では松沢姓の住民は非常に多いです。

▲エキスパートが集う「チャンピオンゲレンデ」。最大35度平均斜度26度の上級者ゲレンデです。

▲チャンピオンゲレンデ近影です。

検定などはこのゲレンデを使用します。斜度もあるが横幅も広いのがここ栂池のエキスパートゲレンデの特徴だと思います。このような恵まれたエキスパートゲレンデは他ではなかなか存在しません。

向かって右側がコブ斜面となっています。

▲この日は検定で仲間のサポートと応援に回りました。

▲宿の食事です。栂池はゲレンデサイドと下部に宿が広がっているのですが、そのほとんどは徒歩で充分ゲレンデに迎えるのが有難いです。

▲そして食事の美味い宿も多く存在します。こちらも当たりでした。
まさか栂池でタイ風グリーンカレーが頂けるとは思わなかった・・・

 

感想

ゲレンデレイアウトを見てみると栂池高原スキー場はやはり初心者にやさしいゲレンデ設定だと言えるでしょう。

上級者向きのコースとしては今回紹介したチャンピオンゲレンデと馬の背コース、そして白樺ゲレンデの一部となり、全体に占める割合は他のスキー場と比較すると少ないと言えるでしょう。

しかしチャンピオンゲレンデは斜度の割には横幅も広く、また検定前にはフェンスで侵入制限をするなど、用途や目的に合わせてしっかりと管理されている印象を受けます。

したがってスキーヤーやボーダーの足前によって自然と住み分けがされているのかなと言う印象を持ちました。

ロングコースや斜度変化のレパートリーがあるスキー場は結構存在すると思うのですが、横幅が広いゲレンデを有するのもこちら栂池高原ならではと言うところでしょう。

不満な点としてはチャンピオンゲレンデから鐘の鳴る丘ゲレンデ方面に移動する際の接続が悪いと言う事です。

これは両ゲレンデの合間に谷があるので致し方ないのですが、チャンピオンから鐘の鳴る丘方面に戻る時は多少腕で漕ぐ必要があるでしょう。スキーならともかくスノーボードは少しつらいかも知れませんので、一旦下部ゲレンデの「からまつゲレンデ」を降りてゴンドラリフト「イヴ」に乗り、その中間駅で降車して移動した方が良いかも知れません。

しかし、ゲレンデサイドには数多くのカフェや飲食店が並び、休憩も楽しいひと時が過ごせると思います。

麓には以前紹介したジンギスカン料理が有名な人気の蕎麦店「そば処 ふるさと」もあるので寄ってみるのも良いでしょう。

そば処 ふるさとの投稿はこちら

https://allseasonski.com/archives/2719

 

天気の良い日に雄大な景色に囲まれてのんびりスキーをする、そんな雰囲気を楽しめるゲレンデだと思います。

栂池高原スキー場の詳細はこちら

http://www.tsugaike.gr.jp/winter

 

 

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