宇奈月温泉~黒部峡谷の玄関口に位置する黒部ダム発電所と共に歩んできた温泉街【2018年富山旅行】

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富山市内で一泊した翌日は黒部峡谷の麓に位置する宇奈月温泉に向かう事にしました。

宇奈月温泉の名前は有名ですのでもちろん聞いた事はあるのですが、恥ずかしながら黒部峡谷に位置するとは知りませんでした。

いや、TVなどで黒部ダムに向かうトロッコ列車の旅情などが紹介されているのを見ておぼろ気ながら憶えているのかも知れませんが、その程度の認識しかありませんでした。

入浴した温泉は宇奈月温泉街から更に上流にありましたので、温泉に浸かった後、有名な宇奈月温泉街も見学しようじゃないかと初めて足を踏み入れる運びとなりました。

宇奈月温泉の上流にある秘湯「とちの湯」の投稿はこちら
https://allseasonski.com/archives/6930

 

自動車はトロッコ列車の駅舎の前に大きなパーキングがありますのでここに停める事ができます。

野生の猿が徘徊しているので注意が必要です。

黒部峡谷上流側まで向かうトロッコ列車。元々はダム建設用の工事車両なのでしょう、小振りな作りです。

今回は時間がなく残念ながら乗る事は叶いませんでしたが、出来れば次回紅葉のシーズンに乗ってみたいと思います。

温泉地らしく無料の足湯が存在しています。

宇奈月温泉のもう一つの顔は電気の郷と言う側面があります。

ですので街中には電動コミューターが活躍しています。

温泉街上部には何とスキー場が存在します。

これは連絡リフト。スキー場自体は小規模ですが、元々豪雪地帯なのでスキー場には打ってつけの場所ではありますね。

宇奈月スノーパークの情報はこちら
http://www.unazuki-snowpark.com/ski/TOP/TOP.html

 

富山市内から宇奈月温泉へアクセスする富山地方鉄道の「宇奈月温泉駅」。

手前の噴水は温泉地らしく温泉が噴き出ています。

この前で白えびかき揚げ丼を食べました。

富山B級グルメ「白えびかきあげ丼」が食べられる柏やの投稿はこちら
https://allseasonski.com/archives/6936

 

感想

立山の麓の黒部峡谷を縫うように広がる宇奈月温泉は秘境と開けた温泉街が混じり合った一種独特な雰囲気を醸し出すように僕は感じました。

上流に黒部ダムがあり、電力事業の発展と共に歩んで来た事にも大きく関係するのでしょう。

鄙びた静かな山間の温泉街と共に何かしらハイテックな雰囲気が漂う不思議な温泉街です。

至近距離にスキー場があるのも面白いですね。

たとえば野沢温泉の様にスキー場と温泉地がセットになったリゾートは国内でも多いのですが、そこには大抵大きなスキー場の麓に温泉街が位置している姿がスタンダードなのですが、言葉は悪いですがこちらは温泉街がメインでそのアトラクションとしてスキー場があるような感じに見受けられました。

 

信州の広大なスキー場と日本の情緒が混じり合った野沢温泉スキー場の投稿はこちら
https://allseasonski.com/archives/4802

 

何もそれが悪い訳ではなく、何だか日本的な箱庭的なレイアウトが妙に魅力的な場所として僕の記憶に深く刻み込まれています。

近年スキー場は来客数の減少により規模が縮小され存続が危ぶまれているそうですが、何とか頑張ってこのまま存続して欲しいものです。

そしてこの宇奈月温泉、今回は駆け足での訪問となってしまいましたが、次回は是非宿泊してどっぷり温泉に浸かってみたいと考えています。

 

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