「人類みな麺類」醤油ラーメン専門 阪急電車「南方駅」すぐ横のいつも長蛇のラーメン店に一時間並んでみた

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会社のみんなと新大阪界隈で飲んでいた時のこと、阪急電車「南方駅」の隣に長蛇の行列が出来ていましたので何だろう?」と覗くとラーメン屋さんでして、その時は諦めたのですが、リトライして来ましたのでレポートしてみたいと思います。

長蛇の列が出来ると言う事はきっと絶品のラーメンに違いないと期待を抱きながら・・・

 

新大阪駅からひとつ南に下った、阪急電車「南方駅 東出口」を出るとすぐに・・・

いきなり長蛇の列に遭遇する事になります。

最後尾に付いた時は20時前、「20分くらい待てば店内に入れるかな?」と軽い気持ちで列に並びました。

店名を一切表示していない店構え

店内の様子を伺うと表の長蛇の列とはウラハラにそんなに満席の様には見えないのですが・・・

壁には「麺」の一文字を刻んだプレートが掲げられるのみ。

随分と自信が伺えますね。

ラーメンはこの三種類だけみたいです。

今のご時世で一杯800円はリーズナブルな印象を受けますね。

メニュー裏面はトッピングとサイドメニュー。

写真には撮りませんでしたが、餃子と生ビールをオーダーしました。

餃子はニンニク不使用の細やかな気遣いが嬉しい一品です。

一番人気は左のらーめんmacroだそうですが、「原点」と言うキーワードに惹かれて僕は「らーめん原点」をチョイスしました。

厚焼豚と厚メンマ2本をチョイスし、オプションで煮卵をオーダーしました。

店内はお洒落な居酒屋のような空間、正面の大きなモニターにはミュージックビデオが流れていて長蛇のラーメン屋さんとは思えない雰囲気です。

結局並び始めて着席するまで一時間掛かりました・・・寒い中よく待ったものだ。

ラーメンが出て来るまで取敢えず頼んだビールを一口飲んで「ん?」と立ち止まる。

アルコール7%の余り見掛けないビールでした。

今回のメインではありませんが、このビール美味かった!

出てきた「らーめん原点」、原点だけあって見掛けも基本に忠実です。

特に奇をてらった具材はないのですが新鮮なネギが良い。

トッピングは全てデカいです。

厚切りチャーシューがデカい!そしてトロトロです。

麺は全粒粉入りの太麺でした。そんなにコシは強くないけどモッチリとした食感でした。

 

感想

率直な感想として申しますと、確かに行列が出来るのも分かるラーメンでした。

味は特に何が際立っていると言う事ではないのですが、良い素材を基本に忠実に丁寧に仕上げている、そんな印象を受けました。

たとえば茹で上がった麺を器に盛りつけスープに絡める所作ひとつを見ても、丁寧な造りが伺えました。

並んでいる時もたとえるならすき焼きのような甘い香りが漂って来て、食べて見ると醤油ラーメンと言いながら、なるほど甘いテイストでしたので、ここは好き嫌いが分かれるところだと思いますが、全体的に美味しく頂けました。

巨大なチャーシューやメンマに目を奪われがちですが、新鮮な大振りにざく切りされたネギがこの一杯を際立たせていたように思えます。

以上はメインのラーメンの印象ですが、こちらの魅力は店舗内にもあると言えるでしょう。

表の行列を考えるとさぞかし店内は殺伐とした極端な話、「食ったらすぐ帰れ!」と言うような回転の速い印象を見事ぶち壊すような清潔で明るいゆったりとしたくつろいだ空間が広がっています。

店員さんのサービスも余裕があり、お客がラーメンを楽しむ時間と空間を提供している、そんな印象を受けました。

お店に入るまで1時間かかりましたが店内は10数名のお客しかいなく、店内では余裕を持って食事を楽しんで貰うと言うコンセプトでやっているのでしょう。

店内と外は別物、そりゃ長蛇の列になるわと納得の居心地の良い空間で、ラーメンと店内の空間やサービスをひとつにして楽しむ、そんな印象を受けました。

1時間並ぶ時間と体力が十分ある時に残りふたつのラーメンも試してみたい、もう一度訪問してラーメンは食べたい、でも長蛇の列は勘弁して欲しい、何とも悩ましいお店ではあります。

 

お店の詳細はこちら

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270301/27064584/

 

 

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