気について経験と思うところ

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「気」について書いてみようと思う。
「気」と言うものは随分以前からメディアに取り上げられて来て、みんなの意識の中にも随分浸透して来たかな?との認識だが、じゃあ「気」って何かわかる?と言うと説明のつかない自分とは関係ないと言う存在ではないだろうか。

僕は約20年近く前にとある有名な気功道場に一年間通ったことがある。
きっかけはストレスから来る体調不良を改善したかったからなのだが、薬を処方して貰っても良くならないのでどうしようか?と思っている時にその気功道場で出版された本を読んで感ずるところがあったからである。

大阪の帝塚山に教室があり、自宅から近いこともあって通うことに決めた。
元々バレエ団だけあって帝塚山の瀟洒な街並みにマッチした佇まいで、決して怪しい雰囲気ではなかったのだが、通われてる生徒さん(僕もその中のひとりだが…)の中には結跏趺坐を組んだりと怪しい団体のオーラプンプンでちょっとビビった記憶がある。

練習内容は予め本で予備知識を持っていたのだが、体内に気を取り込んで巡らせる独自の体操と対気と称するインストラクターと対面で気の交流が目的の組手の二本立てだった。

最初の一時間はその体操の部で、慣れないうちは腹式呼吸を伴ったゆったりとした運動に疲れながらやっと着いて行く感じで、且つ何の変化もなく拍子抜けした感じ。

そして後半の一時間は対気となるのだが、ここで僕は正直ドン引きするような光景に出くわしてしまうのだった…

つづく

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