兵庫県・氷ノ山国際スキー場 基礎・レース共練習に最適なスキー場 県内最高峰で雪質も最高

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ここ最近の慣例として1月も中旬となると長野県エリアのスキー場から地元京阪神のスキー場を滑るようになります。

1月下旬に開催される大阪府の技術選にエントリーしているのでその練習のためと言う理由ですが、僕がよく行く兵庫県北部にも小規模ながら良いスキー場はたくさんあるのです。

今回はそんなスキー場のひとつ、兵庫県養父市にある老舗スキー場「氷ノ山国際スキー場(ひょうのせん)」を紹介したいと思います。

初めて訪れるスキー場なのですが、西日本最大の基礎スキーゲレンデがあると言う言葉が期待感を煽ります。

北近畿豊岡自動車道「八鹿・氷ノ山IC」を出て左折し直進、30分くらい山道を走ると左手に古びた立体駐車場が現れます。

氷ノ山国際スキー場と明記されていたので迷わずクルマを停めたんですが、これがのちに大変な事に!

遠くに見えるのがゲレンデで、そこまで連絡リフトでアクセスするみたいなんですが・・・

駐車場に入る時、上の駐車場ならスキー履いて乗れるペアリフトがありますよ、と勧められたのを断って乗った連絡リフトは昔懐かしいシングルリフト・・・
土日しか営業していないそうです。
そしてこちらはスキーを手に持って乗るのですが、とんでもない目に遭ったのは後ほど・・・

連絡リフトから降りればいよいよゲレンデです。こちらは初中級者用の「パノラマコース」

斜度20度程度で幅も広く、初心者だけでなく急斜面に向かう前の足慣らしにも最適なバーンだと思います。

パノラマコースのリフトを登るといよいよメインゲレンデの「ロマンス右コース」が姿を現します。

このロマンス右コースは西日本最大級の基礎スキー専用ゲレンデだそうで、なるほどこれだけ幅広のコースはなかなかないと感じます。

ロマンス右コースを上部から見たところです。

最大斜度は25度ですが、雪質によってはなかなか手ごわい斜面に急変するようです。

この日は大雨で雪質も悪く斜面は荒れ、ロングターンで滑るのが非常に困難な状況でした。

ロマンス左コースはレース専用ゲレンデとなっているようです。

ポールが撤去されれば一般ユーザーも滑る事が可能なようです。

ゲレンデの食堂の様子。

昭和の雰囲気ですね。

このお店は自家製の漬物が取り放題でなかなか嬉しいですね。

ロマンスゲレンデ上部からはハチ高原スキー場が見えました。

この辺りはおしなべて標高が高く、良い雪質のスキー場が密集していますので、目的に合わせた選択が可能ですね。

 

感想

氷ノ山国際スキー場は県内で最も標高が高い位置に存在するスキー場です。

コースは大きく上部と下部の2面に分かれたシンプルなレイアウトで、そのいずれもが幅広の一枚バーンとなっています。

なので広大なスキー場のようなツアーをして楽しむスキー場ではありませんが、各種競技の練習には絶好のスキー場だと言えるでしょう。

この日も土砂降りの中、全日本選手が大挙して予選突破を目指して頑張って滑っていましたね。

もちろん競技志向のスキーヤーだけではなく、標高が高いので良質の雪質なのでレジャーで訪れるスキーヤーや小さなお子さんを抱えるファミリー層にも優しいスキー場であるとも言えます。

アクセスも便利ですのでお勧めのスキー場だと思います。

オマケ

上の写真にあるシングルリフトは土日のみ運行している連絡リフトですが、更に上部にある駐車場にはスキーを履いて乗れるペアリフトが新たな連絡リフトとして運行していますので、迷うことなくそちらに行った方が良いです。

僕はたまたま手前の駐車場にクルマを停め、駐車場係の人の親切なアドバイスを振り切り、スキー二本抱えてこのシングルリフトに乗った結果、両手がスキーを抱えるのに手いっぱいで手放しでお尻のみでバランスを取って降り場まで向かわなければならず大変怖い思いをしました。

片手が支柱を支える事が出来れば問題ないのですが、特に競技などをしていて複数本スキーを持って行くスキーヤーは迷わずペアリフトを使いましょう。

但し下手な絶叫マシンでは満足できない!と言うスリルを求めるチャレンジャーならこの限りではありませんが・・・

 

スキー場の詳細はこちら

https://www.hyounosen.jp/

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