2018-19スキーシーズンの振り返りと来シーズンの目標

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2018-19シーズンが終了しました。

もう蝉の鳴き声が聞こえる季節となりましたが、遅ればせながら先シーズンの振り返りと来季の目標を述べたいと思います。

先シーズン(2018-19シーズン)を迎えるにあたっては胸に期するものがありました。

それは先々シーズン(2017-19シーズン)が余りに不甲斐ない結果だからでした。

 

2017-18シーズンの振り返り記事はこちら

https://allseasonski.com/archives/6730

 

そのためオフシーズンの間、先ず減量と筋トレに励み、フィジカルを立て直す事にしました。

またオフトレの一環として再び取り組んだプラスノー&ピスラボスキーでも雪上では分からなかった運動やポジションを理解でき、これ以上ない状態でシーズンインを迎える事ができました。

▲オフトレでサマーゲレンデには本当によく行きました。

 

 

その中で立てた目標は

  • 滑走日数40日を滑る
  • テクニカルプライズ合格(少なくても合格に手が届くようになる)
  • 大阪府技術選で50位以内に食い込む

でした。

では順を追って振り返りましょう。

 

滑走日数40日を滑る

滑走日数40日丁度で達成しました。

限られた予算の中でよくやったと思います。

ただ、明確な目標や課題を念頭に置く事なく日数だけ滑っても得るものは少ないと思いますので、今後はむやみに滑走日数を追いかけるのは良くないかも知れません。

現状より上を見れば切りがないですが、滑走40日はスキーヤーとしては多い部類に入りますので、もっと効率的な練習を目指してやっていかねば、と思います。

▲初めてのスキー場も結構訪問しました。

 

テクニカルプライズ合格

2回受検しましたが残念ながら不合格でした。

いずれも種目ごとで1点及ばず(4種目なので4点のマイナスですね)で、少なくとも合格に手が届くようになると付けたサブタイトルに反して、現時点では話にならない状況でした。

自分なりに敗因を考えてみるとやはり滑走スピードが圧倒的に不足していること、そして急斜面を滑れないと言うことかと思います。

プライズテストになれば検定斜面は1級と比べかなり急斜面となります。

その中でスキーを真上から荷圧できるポジションを確保し、高い滑走スピードと正確なターンが求められます。

ずいぶん練習したつもりでしたが、その点まだまだ自分の滑りには足りていないのかなと思いました。

加えて痛感したのが自分のメンタルの弱さです。

当然ですが検定は一発勝負なので滑りに集中しないといけませんが、スタート前に何とか上手く滑りたいと言う邪念を払しょくできず思うように身体が動かないと言う悪循環に陥りました。

普段の滑りと検定の滑りが全く違うと言う不名誉な言葉も頂きましたので、メンタル強化が喫緊の課題と言えるかも知れません。

▲なかなか本番で力を発揮できず・・・

 

大阪府技術選で50位以内に食い込む

結果は78位/105位でした。

前回は後ろから数えた方が早い成績でしたので今回何とか順位を挽回したとは言うものの、目標からほど遠い結果で終わりました。

50位を設定したのはプライズテスト突破のボーダーラインはこのあたりだろうと目途を立てたからです(このあたりからプライズ保持者が多くなってくる)。

直前の練習日にいきなり調子が上がったので、これはいけるかもとの淡い期待もむなしく、いつも通り1種目目でつまづきビハインドから追いかけると言う展開は変わらず。

何とかしたいのですが、これもメンタルの弱さが大きな要因だと思いました。

▲大会前は手応えを感じたのですが・・・

 

シーズンを振り返って

上記と真逆の事を言いますが、今シーズンを振り返ると全体的に滑走技術は随分レベルアップしたと思います。

それは自分の滑走感覚の変化が実感できた事、そして周囲の僕の滑りに対する評価が明らかに変わってきたからです。

以前は随分転倒していたのにパタッと転倒しなくなった。当たり前じゃんと言われそうですが自分の中では大きな変化だと思っています。

▲以前より随分スキルアップできた実感が出てきました。

 

しかし結果(テクニカル合格、技術選の目標順位)を出す事はできませんでした。

その様な中で機会があったので1級を再受検しました。

1級を取得したのはまだ学生時代の平成3年ですので当然スキー道具も今とは違いますし、検定種目も大きく変わっています。復帰してから当時の資格でずっとテクニカル突破を目指して検定を受けて来ましたが、テクニカルを受けているものの果たして現在の自分の力量はどんな状態なのか?1級レベルはクリアしているのだろうか?との振り返りの意味で再受験しました。

結果は6点加点でしたので一応1級の技量はクリアできているのだとホッとしました(笑)

しかし横滑りだけは加点を貰えず合格点フラットでしたので、こうした基礎種目が今後のステップアップに大きく影響するのだろうと思いますので、基礎種目も抜かりなく練習したいと思います。

▲26年ぶりに1級を再取得しました。一応1級以上の力量がある事は確認できました。

 

では来シーズンの目標を設定したいと思います。

 

テクニカル合格

来シーズンは何がなんでも合格しようと思います。

そのためには急斜面を滑りこむ事と緩斜面での基礎練習の両方を手掛けていく事だ、と思っています。

急斜面に関しては自分では前の1級を取得した時に上級者になったと思い込んで意図して避けてきた事に最近気付きました。

失敗したくない、失敗すれば笑われてカッコ悪いと言う気持ちが強かったからです。中斜面では出来ても急斜面になると出来ない、出来ないから滑らないと言う悪循環でした。

これじゃ上手くならないですよね。

年齢もありますので怪我には細心の注意を払いつつ、どんどん急斜面を滑りこみたいと思います。

もちろん正しいポジション確立を意識してですが。

そう言えば2018-19シーズンは苦手だったコブ斜面滑走が随分滑れるようになりました。

僕はカービングスキーになってから初めて体験したラインコブと言われるコブ斜面がとても苦手でまともに滑る事ができなかったのですが、これはやはり技術選や検定で否応なくコブ斜面を滑りこんだことに尽きると思います。

「一か八か」仲間のスキーヤーからそんな話を聞いて開き直れた部分もあります、先ほどの笑われたくないから少し脱却できましたかね。

来シーズンは苦手なシチュエーションを避ける事なく滑りこんで合格を目指します。

▲選り好みせずあらゆる斜面を滑りましょう!

 

滑走日数50日を滑る

先シーズン実績から更に10日上乗せして50日滑走を目指します。

もちろん費用の問題もありますし、何よりもいたずらに滑走日数を増やしたところで必ずしも目標(テクニカル合格)を達成できるとは思いません。

ですので気持ちの上では20日しか滑れないと思い、与えてもらった折角の機会を活かし切れるように効率的な練習を心掛けて目標を達成します。

▲ブーツもついに3セット目、サポートしてくださる皆さんとこれだけ滑れる事に感謝して。

 

まとめ

来シーズンは技術選には出ません。

色々やるより第一目標のテクニカル合格、検定一本に絞り目標を達成します。

シーズンインまで早くて5ヶ月を切りましたが、身体とメンタルを鍛え、そしてサマーゲレンデに通い出来る限り準備を整えて2019-20シーズンは最高の結果を出すよう今から準備しています。

もちろん行かせてくれる家族への感謝とどんな状況でもスキーを楽しむと言う気持ちは忘れずにいるつもりです。

▲来シーズンこそは合格するぞ!

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