スキー復活の顛末2013年~2015年(その8)

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2015年2月11日、祭日を利用して、奥神鍋スキー学校主催のスキー技術選に急遽参戦することにしました。
今のレベルが何処くらいか?と言う身の程知らずな疑問の回答を求めるためだけの参加です。
「ま、たかが兵庫の片田舎の大会、大したことないやろ」とタカを括っての参加だったと言うのも付け加えておきます(笑)
独りで行ったので当然周りには誰もいなく、ちょっと不安に襲われるのが僕らしいところです。
リフトで乗り合わせた同じ大会に出る40台半ばの人と話が合い色々聞いていると、テクニカル(スキー1級より上の難しいテスト)を目指していてその前哨戦で出場するとの事でした。
クラブには入っているけど、所属してるだけで、この奥神鍋でいつも独りで練習してるとの事。
まぁ熱心な人もおるもんだな。
大会種目はロングターン、ショートターン、そしてフリー滑走の三種目。
特にショートターンは復帰後殆ど滑っておらず、今シーズンに入ってやっと雑誌付録の片山秀斗デモのDVDでこんな感じかな?と練習する始末だった。
この日も始まるまでに数本見よう見まねで滑って本番を迎えるのでした。
いよいよ大会開始。先ずはロングターンから。デラパージュが掛かった斜面は思いの外柔らかく、必要以上にスキーが食い込んでスピードが落ちる。とか思ってる間にアッと言う間に終了。
他の種目もアッと言う間に終わったのでした。
やれやれ、久々の大会で緊張もしたけど、大きなミスもなく無事に終わったわい。
ま、順位は中間から下くらいかな。とか気楽に考えて午後の発表まで、フリースキーを楽しんだのでした。
午後行われた成績発表での結果は約80人位の参加者で、ほぼ後ろから数えた方が早い順位…
愕然とはしなかったけど、甘くはないなと思いました。
そしてぶっつけで一番アカンと思っていたショートターンが皮肉にも何と点数が一番良かった結果に。
思い起こせば25年くらい前、ここ奥神鍋で一級を取ったのでした。それも5点オーバーのぶっちぎりトップで。
たかが関西のスキー場の一級なんてと舐めきった若僧へのスキー場からの25年目の仕返しを喰らった思いでした…
リフトで話した人も僕より少しだけ上位の結果でした。
可哀想だけど今年もテクニカル合格はお預けだなと、寂しそうにリフトに乗って練習に向かう後ろ姿を見て思うのでした。
独りであーだこーだと言っててもアカン。
どこかクラブに入って上手い人達に揉まれないととの思いを強くしました。
そして飛び切りのエキスパートに教わりたい。
そう思ってデモンストレーターが講師を務めるテクニカルキャンプに申し込んだのでした。
(つづく)

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